木の力を活かした、自然の心地良さと開放感あふれる家
2019.08.23
8月もお盆を過ぎましたが、
気温の高い日が続きますね。
今年は、梅雨の訪れが遅かった一方で
台風の到来や連続する猛暑日など、
テレビからは毎日のように天気の話題が流れてきます。
じめじめ雨や猛暑など私たちを悩ませる気候。
そんな時、家の中では快適に過ごしたいもの。
今回は、家にいながら森にいるかのような木材の癒しを感じつつ、
大空間の開放感あふれる、住友林業の住まいをご紹介します。
自社保有林をはじめ国内外のネットワークから、
こだわりの木材を活用し、
木の持つ本来の力を活かした家づくりをしている住友林業。
ホービス新居浜に展示されているモデルハウスは、
こうした木材の力を活かしたオリジナルのビッグフレーム構造で、
最大幅7.1m、高天井の大空間を実現。
天井に続く吹き抜けからは明るい光がリビングに注ぎ込みます。
「四季の愉しみと出会える家」をコンセプトにつくられたこの住まいは、
1年を72候に細分化し、庭の植栽や外部からの風、
光を巧みに採り入れながら、
日本の伝統的な住まいが大切にしてきた
季節の移ろいを感じられる家になっています。
さらに、大洲五十崎和紙による障子建具など
地元の逸品も巧みに採り入れられるなど、
細部まで職人のこだわりが感じられます。
愛媛を、日本を、そして四季を感じに、
皆さまも住友林業のモデルハウスに訪れてみませんか?