ゆっくり流れる秋時間を、枝とともに。
秋の風が少し冷たくなってきて、 ■手に入りやすい枝の例 ■枝物インテリアの作成手順 
朝いちばんにカーテンを開けた時。
日差しの色が「あ、夏じゃない」と気づかせてくれる。
そんな“季節のうつろい”を目で味わう方法として、
いま20代〜30代のママ世代に密かに注目を浴びているのが
「枝物インテリア」です。
お花のアレンジほど気合いはいらず、
ドライ素材ほど無機質にもならない。
一本、すっと立っているだけで、
空間が“季節と繋がった家”になる。
これが枝物の魔力。
子どもがまだ小さくても、
手が回らなくても大丈夫。
水替えは毎日じゃなくてOKだし、
切り花より圧倒的に日持ちが良い。
テレビ台横、ダイニング横の棚、玄関のスツールの上…
どこに置いても“静かに立つ”存在感があります。
・ユーカリ
→近頃はスーパーにもほぼ確実にある、
空気をすっきり。ミニマル・北欧と相性◎
・ドウダンツツジ
→秋の色変化がきれい、赤い葉が“季節を飾った感”を最短で出せる
花屋で手に入りやすい価格帯。
・ヒバ
→シンプル、冬支度を思わせる香り。
長く飾れるのでコスパ◎
・雪柳
→ほっそり女性らしいライン
影が線で落ちる。写真は上品&立体的になる。
・ブルーブッシュ
→少し青み、写真映え
同じ「枝」でも、雰囲気はかなり違います。
枝は、花屋はもちろん
・スーパーの花売り場
・週末の産直コーナー
でも案外見つかります。
1000〜1500円の予算があれば、
十分「絵になる一本」に出会える確率が高いです。
・枝の下の方の葉を少し落として、花器に入るラインをつくる
・花器に水を1〜2㎝だけ入れる(多すぎない)
・太めの花器なら“1本だけ”で挿す
・スマホのカメラ越しにバランスを確認して角度を微調整
・影の落ち方を見たい時は、夜はライトを枝の横から当てる
実はこれだけ。
夕方、子どもが遊んでいる横でふと目に入る枝の影。
夜、絵本を読み終えたあと、ふわっと香るヒバ。
家の中に、季節が“静かに住んでいる”感じが生まれます。
秋は、“もの”を買い足す季節じゃなくて
“感じる手段を整える季節”。
「枝」を置くことで、できてしまう。
秋から始める《枝物インテリア》。
忙しいママの日常に、
時間の流れをやさしく戻してくれる方法です。







